【しわケアで−5歳肌!】しわ対策の正しい方法を教えます

しわ対策

30代後半ごろ、早ければ20代後半ごろから急に目立ってくるシワ。

特に目立つのが口の両端にうっすらと現れるもので、ほうれい線とも呼ばれます。ほうれい線はそのまま放っておいて消えるものではなく、きちんとケアをしていかなければさらに深くなり、より目立つようになります。

そのため出来る限り早めにシワ対策をしておきたいですね。

ここではしわができる理由やシワ対策用アイテムについてお教えします。今すでにシワに悩んでいる人も、シワができたらどうしよう…と不安になっている人も、どちらも参考にしてみてくださいね。

しわはどうしてできるの?

シワは年齢と共に出てきて、さらに年齢を重ねる度にシワが深くなっていきます。このことから年齢によるものと認識できるかと思いますが、正確には年齢によってシワができるという事ではありません。

水分量の減少による乾燥が一因

人の肌は20歳ごろまでは水分がたっぷりあるため、化粧水などで特別なケアをしなくてもモチモチの状態をキープできています。

しかし20歳を超えてからは水分量が一気に減少。モチモチだった肌がカサツキを感じ始め、乾燥によるトラブルに悩まされる人も。脂性肌から突然乾燥肌に変わり、さらに乾燥が悪化して敏感肌にへと変化する人も多いですよ。

この水分量の減少、肌の乾燥だけでなくシワにも関係しているとされています。肌表面の乾燥は肌内部の乾燥でもあり、乾燥した角層は肌の良いバランスが崩れてしまいます。

バランスが崩れることで真皮にも影響し、細い・小さいシワが無数にできてしまうんです。

弾力のなさがシワを作ることも

肌内部にはいくつもの保水成分の他、コラーゲンという肌のハリや弾力に関係する成分が元々あります。しかし水分の減少と共にこのコラーゲンも減少。肌は弾力を失います。

弾力を失うことで押しても中々元に戻らない状態となってしまうのですが、これが表情ジワに繋がる可能性も。

笑うと誰でも口の両端にシワができ、さらに目尻にも小さなシワがいくつか出来るかと思います。弾力があれば真顔になってからすぐにそのシワは消えますが、弾力がなくなることでそのシワが深く刻まれてしまい、元に戻れなくなってしまうようです。

しわ対策を始めるべき年齢は20代から!

できてしまうと中々改善できないシワ。シワの改善を目指せる化粧品はいくつもありますが、即効性がないので一定期間どうしてもシワは目立ってしまいます。シワがあるとどうしても老けた印象に見られがちなので、これによって外出が億劫になってしまう事もあるかもしれません。

シワはできてからすぐにケアすることもおすすめですが、できるならできる前からケアを始めておくことがおすすめ。出来る前からしっかりケアしておけば、後々慌てることもありませんし、人目が気になるなんてこともないでしょう。

ではいつ頃からシワ対策を始めておくべきか?20代の頃から始めておいた方が後々安心です。

20代といえばまだまだ肌が美しく、中には何の悩みもないという人もいるかもしれません。だからといって水分量が減少しないわけではありませんので、この頃からしっかりとした保湿ケアを持続して行っていく必要があるんです。

もちろん高い年齢肌化粧品を使う必要はなく、お財布に無理なく続けられるスキンケアアイテムで構いません。大事なのは乾燥させない徹底した保湿ケアを毎日行うことなので、プチプラアイテムの化粧水や乳液を使って毎日きちんとお手入れをしてあげましょう。

しわ対策には何が必要?

シワ対策をしようと思っても、これまで特に何もしてこなかった人からすればまず何を集めればいいのかもよくわからないところ。ここではシワ対策に使ってほしい化粧品シリーズの種類について解説していきましょう。

エイジングケア化粧品

シワ対策に使ってほしい化粧品と言えばやはり年齢サインをケアできるエイジングケア化粧品です。最近は年齢肌化粧品が非常に多くなってきましたので、ドラッグストアなどに行けばいくつかのシリーズが見つかりますよ。

化粧水

化粧品の中でも絶対必須なのが化粧水です。化粧水はスキンケアの基本ともいえるアイテムで、どれだけ忙しくても化粧水だけは朝・晩の二回使うことがおすすめです。

化粧水にはさまざまな保湿成分が含まれていて、その保湿成分を肌の奥にまでしっかり届けることで肌はうるおいをキープできるようになります。化粧水でうるおいを持続させることで乾燥しにくいモチモチ肌となりますので、保湿成分がたっぷりと含まれた化粧水を選びましょう。

乳液

脂性肌の人には必要のない乳液ですが、シワ対策には乳液も必須。その理由は足りない油分を補えるからです。

10代の肌は肌内部の水分量がたっぷりとあると同時に、肌表面の油分量も多い肌質。肌のギトギト感や皮脂によるニキビに悩まされる人が多いのはこの理由からですね。

しかし20代になると水分量だけでなく、油分量も減少。肌表面の皮脂が少ないことでカサツキも感じやすくなるので、乾燥しがちな肌は油分もスキンケアアイテムで与えてあげなければいけません。

乳液は足りない油分を補うという大きな目的がありますが、その他にも肌に必要な効果を持つ成分も含まれています。年齢に負けない強い肌を目指すためにも、化粧水→乳液の2ステップは毎日必ず行いましょう。

乾燥の度合いによってはクリームも併用

化粧水→乳液の2ステップは必須とも言えますが、乳液後にまだ乾燥していると感じる場合はクリームも使いましょう。クリームも乳液同様、油分を補うアイテムです。油分量が乳液より多いので、しっかり馴染ませれば乾燥を感じないしっとりとした肌になりますよ。

ただ油分量が多いだけあって、クリームをたくさんつけ過ぎるとベタベタする恐れも。乾燥の度合いによってクリーム量を調節し、不快に感じない量を馴染ませてくださいね。

パック

乾燥を感じやすい肌は、週に1~2回のパックによるスペシャルケアもおすすめ。パックには美容成分がたっぷりと含まれており、保湿ケアを重視したパックもあれば年齢肌に欲しい成分が含まれたものもあります。

毎日使うと美容成分の与えすぎになる恐れがありますので、使いたいパックを決めたらそのパックの使用頻度を確認しておきましょう。使用頻度に従ってスペシャルケアを行うことで、乾燥のないモチモチ肌が手に入りますよ。

しわ対策をするなら日中のケアも欠かせない!

しわ対策は朝・晩のスキンケアが欠かせませんが、日中もできるだけケアしておきたいところ。肌は朝のスキンケアから長ければ12時間近くはスキンケアなしとなるため、この時間の間に乾燥する恐れがあるからですね。

日中は紫外線などの肌の乾燥の一因となる原因に肌がさらされています。そのため日中もしっかりと保湿ケアを行いましょう。

ファンデーション

ファンデーションはシミ・シワ・毛穴など肌の悩みを隠すために使うものですが、最近のファンデーションには保湿成分が含まれているものも非常に多くあります。保湿成分が含まれていれば保湿成分が日中の肌をうるおしてくれるため、保湿成分入りのファンデーションを選ぶようにしましょう。

また肌質によってもファンデーションは使い分けたいところ。乾燥が気になる肌ならリキッド・クリームタイプのファンデーション。日中の皮脂が気になる場合はパウダーファンデーションがおすすめです。

インナードライはリキッド・パウダーを併用!

根本は乾燥しているはずなのになぜか皮脂がたっぷりでるインナードライ肌は、乾燥によって皮脂が大量に出てしまいがち。この肌質の人は自分は脂性肌だと勘違いしてしまいますが、インナードライの場合は元々乾燥しているのでパウダーではより一層皮脂が出てしまいます。

乾燥を防ぐためには朝・晩のしっかりした保湿ケアに加え、日中はリキッドタイプのファンデーションを使いましょう。その上からパウダーをサッと馴染ませれば、パウダーが皮脂を吸収してくれるのでテカリなどを防げるかもしれません。

休憩中にミスト型化粧水で保湿

日中の保湿ケアとしておすすめなのがミスト型化粧水。ミスト型はコンパクトなサイズとなっているため持ち運びに便利ですし、元々のサイズが大きくても小さいボトルに詰め替えればOK。休憩中などにメイクの上からサッと吹きかけて馴染ませ、その後メイク直しをすれば日中でも肌にうるおいを与えることができます。

50代からのシワ対策…遅すぎる?

シワは早ければ20代頃から、遅くても30代後半頃から誰の肌にも出てきます。しわが出てきたけど、まだ薄いから何もしなくてもいいかなと思いこれまで通りのケアを続けていると、シワはどんどん深くなってより目立つ状態に。

40代~50代頃になるとシワが深く、真顔の状態でもクッキリと見えるようになるかもしれません。自分でもマズいと思い始めるのがこの頃なのですが、クッキリと刻まれてしまったシワは対策次第でどうにかなるのかが気になりますよね。

シワなどの年齢サインのケアは出始めから早ければ早いほどその効果が期待できます。このことから20代からのケアが推奨されているんです。

しかし50代の肌でも、徹底したケアを行っていくことでシワなどが薄く目立ちにくくなる効果が出るかもしれません。ケアしても全く意味がないということはありませんので、自分自身の目でこれはマズいと思ったらすぐにケアを開始しましょう。

シワ対策としてはコラーゲンがおすすめなので、化粧品類にはコラーゲンが含まれたものを、そしてサプリメントなどでコラーゲンを摂取して、外と中からのWケアを行っていくことがおすすめです。

若い時からしわ対策をしておけばいつまでも若々しい印象に

しわ対策はしわが出始めてから始める人が多いかと思います。しかししわが出る前から始めておくことで、いつまでもしわに悩まされない若々しい肌をキープできるんです。

一番ダメなのはシワはもう出てしまったから…と諦めてしまうこと。もし今の年齢が40代以上であっても、すぐに年齢サインのケアを始めることで肌の状態はより良くなっていくかもしれません。

しわが出てきたけど年齢も年齢だし仕方ないと諦めず、早速今日からでもケアを始めてみてください。ケアをすることで少しずつ、肌の状態が若くなっていくかもしれませんよ!

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