【冬もモチ肌♪】秋から始める乾燥ケア方法を教えます

乾燥肌

夏は特に乾燥を感じなかったのに、秋ごろから急に肌がカサついてきた気がする……こんな経験ありませんか?季節によって肌はカサつきやすくなり、それに応じたスキンケアが必要になります。季節にピッタリのスキンケアを行えば、冬でもモチモチの肌をキープできますよ。

ここでは冬もモチ肌をキープするためのスキンケア方法についてお教えします。いつ頃からケアを始めればいいのかについてもお教えするので、乾燥知らずのうるおい肌をずっと保ち続けたい人は必見です!

乾燥ケアはいつから始めるべき?

10代の頃は通年化粧水だけで良い状態がキープできていても、20代頃からそうはいかなくなります。肌質によっては化粧水だけで良いかもしれませんが、秋や冬は化粧水だけでは乾燥しがちに。ここでは乾燥ケアをいつから始めるべきなのかをご紹介します。

暑さが和らいだころからケアスタート

乾燥対策のためのケアは暑さが和らいだころ、秋から始めることがおすすめ。夏の間は湿気があり、汗もかくため肌は乾燥しにくい状態にあります。しかし気温が下がり始めるとともに湿度は低くなり、空気が乾燥するようになります。

顔はなにかに隠れているわけではないため、乾燥している空気がじかに触れます。空気に触れることで肌がカサつきやすくなり、触り心地の悪い肌になってしまうんです。

体感気温で少し寒くなってきたかな?と感じるころからしっかりとしたケアを始めましょう。ケアが遅れるとその分肌のうるおいが減少してしまうため、乾燥によるトラブルが出てしまうかもしれません。

乾燥肌・敏感肌は通年乾燥対策を

肌質は人によって異なりますが、何のトラブルもない普通肌をキープできている人は少ないかと思います。特に20代から肌のうるおいは大きく減少し、乾燥肌に陥りがち。10代のころは脂性肌だった人は、20代に入ったからといってすぐに乾燥に陥るとは夢にも思わないため、乾燥対策が遅れることも多いんです。

乾燥対策が遅れると肌内部の水分はどんどん逃げだし、肌が乾いた状態に。肌が乾いた状態が継続すると肌を守るバリア機能も弱まり、乾燥肌→敏感肌へと悪化してしまいます。敏感肌になると使えない化粧品が一気に増えてしまうため、できれば敏感肌になる前に対策をしておきたいところです。

乾燥肌や敏感肌は夏の湿気が多い時期でも肌がカサつきがちです。そのため夏は大丈夫と油断せず、通年乾燥対策が必須です。

乾燥ケアに必要なアイテム一覧をご紹介

乾燥ケアにはいくつものスキンケアアイテムが必要ですが、最近乾燥を感じ始めたという人はどのアイテムが必要なのかの見分けも付きにくいかと思います。ここでは乾燥ケアに必要なアイテム一覧を紹介しますので、揃えるべきアイテムをチェックしておきましょう。

化粧水

化粧水は誰もが知っている、または持っているアイテムだと思います。スキンケア初心者でも、まずは化粧水から使うという人も多いでしょう。

化粧水は水をベースにさまざまなうるおい成分が含まれています。水や保湿成分が肌に浸透すると乾燥によって固くなった肌が柔らかくなります。最もベストなのはこの柔らかくなった状態です。柔らかな肌はそれだけ肌内部に水分があるということなので、化粧水でのうるおい補給はとても大切です。

美容液

美容液は使ったことがあるという人もいれば、使ったことはないという人もいるでしょう。美容液はアイテム別に成分が異なります。シミ・シワなどお悩み別に特化した成分が含まれていて、悩みがある部分を集中的にケアする美容液が多いです。

肌の乾燥には保湿成分を贅沢に詰め込んだ美容液がおすすめですが、美容液はあればで構いません。無理をして使う必要もありませんので、自分の肌をもっとよくしたいと考える人はケアに加えると良いでしょう。

乳液

スキンケアの仕上げには乳液を使います。乳液は保湿成分や油分が含まれています。保湿成分が肌をうるおしつつ、肌に必要な油分を補うことができます。

なぜ肌に油分が必要なのか?と疑問に思った方もいるでしょう。そもそも人の肌には皮脂という油分があります。皮脂は肌を守るバリア機能を構築するという大きな役割を持っています。しかし皮脂は20代を境目に分泌量が減少。分泌量が減少すると肌を守ることができなくなり、乾燥やニキビなどのトラブルが起こりやすくなります。

この理由から肌には油分が不可欠ですが、分泌量が減少することを止めるのは難しいといえます。肌に水分を補給するように、乳液で油分を補給することが大切なんです。

クリーム

クリームもスキンケアの仕上げに使うアイテムです。クリームは乳液同様、油分がたっぷり含まれたもの。乳液にクリームまで使ったら肌がベタベタになるんじゃ?と思われたかたもいるでしょう。これはその通りで、どちらにも油分が含まれているため、普通肌や少し乾燥気味の肌が両方使うとベタツク恐れがあります。

基本的には乳液かクリームのどちらかを仕上げとして使います。クリームの方が油分量が多いため、普通肌や少し乾燥気味の肌は乳液を使いましょう。乾燥がひどい肌や敏感肌の人はクリームを使って仕上げます。

人によっては両方使いがベストになることもある

乳液とクリームのどちらも使うと肌がベタツク恐れがあるとお話ししましたが、人によっては両方使った方が良いこともあります。人の肌は年齢と共に水分量・油分量が減少していきます。あまりケアをしていない肌は極端に減少している可能性もあるため、乳液かクリームのどちらかではケア後に肌が乾燥する恐れがあるのです。

乳液だけ、またはクリームだけでは物足りないと感じる場合は、どちらも使うことがおすすめ。極度に乾燥している肌は乳液とクリームの両方を使ってベタつきを感じにくくなっています。肌にたっぷりのうるおいと油分を与えることでモチモチの肌を実感できるため、場合によっては両方使った方が良いでしょう。

パック

肌の乾燥をしっかりケアしたいという人におすすめなのがパックです。パックはスペシャルケアとして使うアイテムで、週に2~3回程度の使用が推奨されています。パックにはうるおい成分や肌を整える成分などが贅沢に配合されており、そのパックを10分程度肌につけておくことで成分が肌内部に浸透していくという仕組み。

パック後は驚くほどもっちりとした肌になっているので、徹底的に乾燥対策をしたいのであればぜひパックを取り入れてみてくださいね。

カサつかないうるおい肌をキープするスキンケア方法

カサツキのないうるおい肌を維持するにはスキンケアを正しく行うことも大切。ここで正しいスキンケア方法についてお教えしますので、自分のスキンケアが間違っていないかをチェックしてみましょう。

各アイテム別スキンケアの正しい使い方

スキンケアアイテムの使い方は基本的にはすべて一緒です。流れとしては以下になります。

  1. 手のひらに適量を出す
  2. 両手のひらに伸ばす
  3. 両手を合わせて温める
  4. 肌全体に軽く馴染ませる
  5. 手のひらを肌に押し当てて浸透させるように優しく押す

化粧水・美容液・乳液・クリームいずれもこの手順で行いましょう。手の温度で温めることで肌への浸透率が上がりますので、成分が肌の奥へと届きやすくなります。手のひらを肌に押し当てるときは力を入れ過ぎないよう注意!力を入れると肌に負担がかかってしまいます。

アイテム別に異なるのはスキンケア完了のサインです。

  • 化粧水→化粧水の水分が肌表面になくなったら完了
  • 美容液→ベタつきや水分がなくなったら完了
  • 乳液&クリーム→ベタつきがなく、肌に指が吸いつくようであれば完了

完了サインを確認してから次のアイテムを使用しましょう。完了サインが確認できないまま次のアイテムを使うと、事前に使ったアイテムの効果を存分に実感することができません。

パックは週に2~3回行うことがおすすめ

スペシャルケアとしてパックをするなら、週に2~3回のペースで行うようにしましょう。パックによって使う頻度が異なりますので、使用するパックの推奨頻度を守って使いましょう。推奨頻度を守って使うことで肌に特別なケアをしてあげることができます。

パックにはたっぷりの美容成分が含まれているため、推奨頻度が週に2~3回であっても毎日使った方が良いのでは?と思われた方もいると思います。しかしパックはたっぷりの美容成分が含まれているからこそ、毎日の使用は避けることがおすすめなんです。

肌はうるおいをたっぷり与えてあげることで柔らかく、ハリのある肌になります。しかしうるおいを与えすぎてしまうと角層がふやけ、水分を貯めこみにくい状態に変わってしまうんです。水分が貯まらない肌はうるおいがどんどん逃げだしてしまいますし、パックで浸透させた成分も外へと逃げだします。

スペシャルケアとしてパックを使ったつもりが、肌を乾燥へと招いてしまうかもしれません。使用頻度を守り、使いすぎないように気を付けてくださいね。

スキンケアの仕上げは乳液?クリーム?

スキンケアの仕上げには乳液かクリームを使いますが、自分の肌にはどちらを使えばいいのか、またはどちらも使った方が良いのかがわからないと感じる人もいるでしょう。ここでは乳液とクリームの特徴についてまとめています。

乳液の特徴

乳液の特徴は、油分+うるおい成分+美容成分が含まれていること。油分量がクリームに比べて少ない分、ベタつきが少ないことも特徴です。乳液は油分量が少なめなので、うるおい成分や美容成分もしっかりと配合されているものが多いです。

肌に付けてもスルスル伸び、ベタつきを感じにくいため使用感も抜群。肌馴染みがいいものも多いですよ。肌質別のおすすめ使い方を紹介します。

  • 脂性肌→冬だけ使用する、または使用しない
  • 普通肌→春・秋・冬だけ使用する
  • 乾燥肌→オールシーズン使用する
  • 敏感肌→オールシーズン使用する、必要であればクリームも併用

自分の肌質に合わせて使い分けましょう。

クリームの特徴

クリームの特徴は油分+美容成分が含まれている特徴があります。油分量が非常に多いことから、ベタつきが乳液より多くなっています。美容成分などが含まれていますが、油分がメインとなるため油分成分の配合量が多め。しっかり馴染ませないとベタベタしてしまうため、ハンドプレスを入念に行う必要があります。

こってりとしたテクスチャーのものが多いため、乾燥しがちな肌をきちんと守ることができます。完全に馴染ませればカサつきをほとんど感じない肌触りとなるでしょう。肌質別のおすすめ使い方を紹介します。

  • 脂性肌→使用しない
  • 普通肌→冬に乳液で足りない場合に少し使用する
  • 乾燥肌→冬に乳液と併用する
  • 敏感肌→肌の状態に合わせ、オールシーズン使用する

乳液と油分量が異なりますので、自分の肌質に合わせて使い分けてください。

乾燥の度合いでどちらを使うかを決めよう

乳液とクリームは油分量が違うため、肌質によってどちらが適しているかが異なります。乾燥がひどい乾燥肌や、敏感肌は肌のうるおいをしっかりと守るため乳液とクリームの併用が推奨されます。

ただ脂性肌や普通肌のような、特に乾燥を感じにくい肌はクリームの使用はおすすめできません。乳液で充分な油分量を補うことができるため、油分過多になることを避けることができます。

肌の上の油分が多くなりすぎるとベタつきなどの不快感があるだけでなく、ニキビもできやすくなってしまいます。肌質に合わせて使い分けることで、肌を良い状態で保てるでしょう。

私に合う化粧品ってどうやって選べばいいの?

自分自身に合う化粧品を見つけることは意外に難しいもの。特に乾燥肌や敏感肌の人は、肌に合わない化粧品も多いため、肌にピッタリのモノが中々見つからずに困っているということもあるでしょう。

ここでは肌に合う化粧品を見つける方法について解説します。

肌に合うかはつけてみることが大切

肌に合うかどうかは肌につけてみないとわかりません。そのため気になる化粧品があれば、まずは使ってみることがおすすめです。

これまでに化粧品でトラブルが出たことがあるという人はなんでも化粧品が使えるというわけではありません。肌に刺激を与える恐れのある添加物が少ない化粧品を選ぶことは大切ですが、自身の肌にピッタリと合う配合成分であるかどうかも大切です。

これを考えると気になるからといってすぐに化粧品を購入しにくいかと思います。現品を購入せず、化粧品が肌に合うかを確認できる方法について解説しましょう。

店頭のテスターで確認

化粧品はどこに売っているかによってはテスターを使うことができます。デパコスであればBAの方に化粧水をつけてみたいと申し出ることで、化粧品を実際に付けることができます。デパート以外であっても、事前にテスターが用意されている場合もあるのでぜひテスターを探してみてくださいね。

トライアルセットがあればお試しから始める

気になっている化粧品にトライアルセットがあるのであれば、トライアルセットから使ってみることがおすすめです。トライアルセットは現品より安い価格で使うことができるお試しのこと。一週間ほど使えるため、肌に合うかどうかをじっくり確認することが可能です。

トライアルセットは安いだけでなく、現品のフルラインが使えるという魅力もあります。フルラインを使えばすべてのラインの化粧品が肌に合うかを確認することができるため、お得感もありますよ。

大手化粧品メーカーのオルビスでは展開しているシリーズ別にさまざまなトライアルセットを用意しています。オルビスのトライアルセットを見てみたい人はこちらをご覧ください↓

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少しでも異常があればすぐに使用を中断する

トライアルであっても、使用中に少しでも肌に異常を感じた場合は使用を中止しましょう。化粧品トラブルによって起こりやすいのがヒリヒリ・赤み・かゆみなどです。湿疹などが起こる可能性もありますので、肌に何らかの異常があれば化粧品の使用を避けておくことがおすすめです。

トラブルが出るということはその化粧品は肌に合っていない可能性が高いといえます。そのためその化粧品はもったいないですが、使わずにそのまま廃棄するようにしましょう。

合わない化粧品を使わなければトラブルは自然と収まっていきます。ただトラブル症状はひどい場合は長く続くかもしれませんので、症状が酷い、または長期にわたって収まる気配がないという場合は皮膚科で医師に診断してもらいましょう。

モチ肌を目指すなら早めのケアが必須!

秋ごろから冬にかけて、空気が乾燥して肌は乾燥しやすくなります。肌を乾燥させないためには早めから保湿化粧品でたっぷりのうるおいを与えておくことが大切。また蓄えたうるおいを逃がさないために油分も補給しておくとよいでしょう。

肌の乾燥はケア次第で食い止めることができます。しっかりとしたケアを継続すれば乾燥肌から普通肌に少しずつ変わっていくかもしれません。肌にピッタリの化粧品を使い、いくつになっても自慢できるモチ肌を手に入れましょう。

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