肌のあちこちに無数の黒ずみ!?正しいケアで目指せ透明肌!

黒ずみ

日頃から顔だけでなくボディのケアも入念に行っているつもりなのに、気付けば腕や足に無数の黒ずみが…なんてことはありませんか?黒ずみができる原因はさまざまですが、ニキビのようにかゆみや痛みと伴わないので気付いたらできていたなんてことも珍しくありません。

ではこの黒ずみ、何が原因でできるのでしょうか?ここでは黒ずみができる原因と黒ずみのケア方法について詳しく解説!原因を知ることで予防ができますし、ケア方法を抑えておけば出来てしまった時も安心です。

黒ずみってなに?シミとは違うの?

まず黒ずみとはいったい何なのかを説明しましょう。

黒ずみは見た目から見て分かるように、黒・茶色の部分的な色素沈着です。色素沈着なのでシミと同じようにできます。

シミができる工程としては…

  1. 紫外線を肌が浴びる
  2. 紫外線ダメージから肌を守るためにメラニン色素が生成される
  3. メラニン色素が肌の一部分に蓄積
  4. ターンオーバーによって排出されなかった居座りメラニンが肌表面から黒・茶色に見える

という流れでできるとされています。

黒ずみができる工程は…

  1. 掻く・叩く・擦るなど何らかの方法で肌にダメージが加わる
  2. ダメージから肌を守るためにメラニン色素が生成される
  3. ダメージを受けた部分にメラニン色素が沈着
  4. ターンオーバーによって排出されなかった居座りメラニンが黒・茶色に見える

という流れだとされています。

メラニン色素が生成される発端となる原因が異なりますが、メラニン色素生成後は同じ流れです。つまり肌に何らかのダメージが加わることによってシミや黒ずみができてしまうということですね。

シミは紫外線から肌を守ればできにくくなる効果が期待できますが、黒ずみの場合はそうもいきません。

生きていれば肌にダメージが加わることもありますので、そのダメージを全て回避して生きていくことができないからです。ただちょっとしたダメージが加わるだけではメラニン色素は生成されず、肌が危機感を持つほど強いダメージを受けた場合にメラニンが発生するようです。

黒ずみは顔だけじゃなく全身にできる!

シミは顔にできやすい色素沈着ですが、黒ずみは顔よりも体のどこかにできることが多くなっています。

例えば背中。背中は全身の中でも特に汗をかく部分なので、夏場は背中に汗をたくさんかく日も多くなります。ただ背中はワキや腕などと違って汗ふきシートで拭き取りにくい部分。それに加えて服によって一日中おおわれているので、特にニキビができやすい部分でもあるんです。

背中はニキビができやすく、治ってもまた同じ場所に新しいニキビが…ということもよくあります。ニキビができてケアできればいいのですが、背中は目が届かないので赤く腫れあがるまで気付かないというケースも多いです。

赤く腫れあがったニキビは些細な刺激によって強いダメージを受けますので、服の摩擦によって潰れてしまう事も。この時肌に大きなダメージが加わりますので、メラニン色素が発生してその部分に沈着してしまう恐れがあります。

衣類の摩擦によって肌が大きなダメージを受けることもありますので、黒ずみは服に覆われていることが多い体にこそできやすいのかもしれません。

顔の黒ずみを正しくケアする方法は?

シミに比べて顔には黒ずみができにくいですが、繰り返しニキビなどに影響で黒ずみができてしまう恐れもあります。

黒ずみの元となるのはメラニン色素なので、美白化粧品でのケアを始めることがおすすめ。美白化粧品にはさまざまな有効成分が含まれており、メラニン色素の還元・メラニン色素の排出といった作用を持つ成分が含まれているものも多いです。

薬用化粧品は有効成分がきちんと含まれていますので、まずは薬用美白化粧品でケアを始めてみましょう。

肌のターンオーバーにも注目!

美白成分を肌に届けると同時にしておきたいのがターンオーバーの正常化。肌のターンオーバーは年齢と共に乱れてしまいますが、ターンオーバーが上手くいかなくなると肌本来の機能が低下したり、上手くいらないものを排出できなくなります。

沈着したメラニンも排出されなくなるので、ターンオーバーを整えることも大切です。ターンオーバーを整えるには規則正しい生活習慣や定期的なストレス発散が大事。さらに栄養バランスが整った食事を三食しっかり食べることも重要です。

また週に1~2回のケアとしてピーリングを加えることもおすすめ。ピーリングは古い角質を落としてくれる効果が期待できます。古い角質を落としきることで肌がツルツルになり、新しい角層が表面に出てきますので、新鮮な細胞で満ちた健康的な肌になることができるでしょう。

腕や脚の黒ずみをケアする方法は?

顔よりも黒ずみができやすいボディ。ボディの黒ずみはどこにできるかがわかりませんが、気付きやすい部分と言えば腕や脚などがあります。

腕や脚はさまざまなダメージを受けやすく、特にムダ毛処理の時に強いダメージが加わることも。ムダ毛処理にカミソリを使用する人も多いかと思いますが、カミソリの刃が肌に当たることで、肌に強いダメージが加わってしまいます。

繰り返しカミソリの刃をあてることによって黒ずみができてしまう可能性も高いため、腕や脚は特に黒ずみができやすいかもしれません。

そんなボディの黒ずみに関してはどうするかというと、こちらも美白成分が入ったボディクリームやボディローションを使用してケアすることがおすすめ。

美白成分入りの化粧品でケアすれば、黒ずみ部分だけでなくボディ全体のケアができます。紫外線にあたった後の肌を優しくケアしてくれますので、色白肌をキープしたい人も美白成分入りのボディケアアイテムを使ってみてくださいね。

ボディの黒ずみには部分美容液もおすすめ

美白成分入りのボディクリームは少し値が張るものも多いです。そのため欲しいけどお財布が厳しいから買えない…なんて人も多いでしょう。元々色白肌だけど部分的な黒ずみだけをどうにかしたいという場合は部分美容液を使うという手もありますよ。

部分美容液は顔用のものが多いですが、顔に使えるものは低刺激性となっているので腕や脚にも問題なく使える可能性が高いです。

美白成分が入った部分美容液を気になる部分に毎日馴染ませることで徐々に薄くなっていくかもしれませんよ。またボディも肌のターンオーバーがありますので、顔と合わせてピーリングケアを行っておくことがおすすめです。

デリケートゾーンの黒ずみってどうにかできる?

体の中でも特に気になる黒ずみと言えばデリケートゾーンではないでしょうか?デリケートゾーンは黒ずみが最もできやすいと言える部分で、この部分に悩みを持っている人も多くいます。

デリケートゾーンが黒いと恋人との夜の時間にも気になりますし、夏は水着になるのもためらうほど。どうにかしたいけどデリケートな部分だからこそケア方法がわからないという人も多いのです。

なぜデリケートゾーンは黒くなりやすいのか?これは下着による摩擦が大きく影響しています。

デリケートゾーンは一日中下着に覆われている部分。そのため下着による摩擦は避けられません。歩けば当然下着と肌の間に摩擦が起き、それが毎日一日中続けば、当然メラニン色素が発生して黒くなってしまいます。

またパンツを好む人はパンツの生地によっても摩擦が起きていますので、広範囲に黒ずみが発生する恐れが。衣類による摩擦が24時間続くことが、デリケートゾーンの黒ずみの原因となっているのです。

デリケートゾーンの黒ずみのケア方法は?

デリケートゾーンの黒ずみをケアするなら、低刺激の部分用美容液を毎日塗るようにしましょう。今はデリケートゾーンの黒ずみケアアイテムがたくさん販売されており、ネットで検索すればたくさんの商品がヒットします。

その中から低刺激であることを一番に見て、美白有効成分が含まれているかもチェックしてみてください。いくつかの候補が出てきた場合は無理なく続けられる価格帯のものを選べばOK。

デリケートゾーンはその名の通り、肌が弱い部分です。そのため低刺激であることを何よりも重視してください。また塗る時は粘膜部分は必ず避けることを覚えておいてくださいね。

下着の素材にも気を遣おう

黒ずみケアと一緒に行いたいのが下着の見直しです。下着は多く種類があり、使われている素材にもバラバラ。コットンやシルク、綿などの素材は肌に優しいので肌との摩擦も最小限に抑えられるでしょう。肌に優しい下着を選ぶことで黒ずみを悪化させにくくできますよ。

正しい黒ずみケアで悩みのない真っ白透明肌を手に入れる!

黒ずみは顔よりも体の方ができやすいと言えます。ただ体に黒ずみができてしまっても、これはどうやってケアすべきなのかで悩む女性も多いはず。ここで紹介した方法を参考に、毎日しっかりケアしていきましょう。

ただ一点注意しておきたいのが、黒ずみなどの色素沈着はすぐに改善が認められないということ。特にホームケアとなると時間がかかるものと思っておいてください。

大事なのは継続して美白有効成分を与え、さらに肌のターンオーバーを正常に整えることです。最低でも三か月ほど実践すれば、徐々に薄くなっていく様子を確認できるでしょう。

ホームケアでは限界があると感じたら、皮膚科や美容皮膚科に相談してみることもおすすめ。美容皮膚科でレーザー治療などを受ければ早い効果が期待できますので、目立つ部分に大きな黒ずみがあるという場合は信頼できる医師に施術をお願いしても良いですね。

自分に合った方法でケアを実践し、黒ずみに悩まない真っ白な肌を手に入れてください!

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